このようなお悩みはありませんか?
✅昔より自分を抑圧して我慢ばかり、本当の自分を出せない
✅過度に意地を張ってしまうことがある
✅周りの人に振り回されやすく、価値観が常に変わっていく
✅会社でもプライベートでも人間関係が安定しない、人との関係を望む一方で人を避けるような感覚が襲う
✅空虚感に苛まれたり、周りの世界が止まったように一人ボーッとしてしまう時がある
✅相手に受け入れられ愛されているか不安になり、何でも精一杯頑張りすぎてしまう
✅大勢の中でいると、どこか自分だけ浮いていると感じる
✅相手の感情や顔色をうかがい気遣いすぎる
✅自分の本心ややりたいことが分からず、心を埋めるために動き回る
✅自分を責める傾向が強い、問題が起こると「私のせいかも」と考えてしまう
✅褒められても、疑心暗鬼になり素直になれない
✅相手に受け入れられ愛されているか不安になり、相手を試すような行動をしてしまう
✅ときどき、漠然とした不安に襲われ人生に積極的になれず、無性にイライラしてしまう
✅「どうせ、私なんて・・・」どこか投げやったり「いいえ、私なんて」と謙遜しすぎる
いかがでしたか?
少しでも該当されていたら
それは、
あなたが愛着障害だからかもしれません。
そもそも「愛着」とは
「人と人との絆を結ぶ能力」という意味です。
人格の土台になるものとも言われています。
その基礎は生まれ育った幼少期の子どもと養育に継続的に責任を負う大人(多くは母親)との関係によって築かれているいるものです。
愛着障害とは愛着関係をつくることができなかったために、常に大きな不安と緊張を抱えて生きている状態です。特に社会生活の中ではコミュニケーションが上手く取れないため、人間関係がうまくいかず、悩みが尽きることがありません。
仕事のみならず、プライベートや健康面にも何がしら影響が出て、頑張っても頑張っても何かうまくいかず
自己否定、自分責めとなり悩みから抜け出せない状態を作りあげてしまっている事が少なくありません。
でも、ほとんどの人が愛着障害があることなど意識していないことが多いのです。
実は愛着の生きづらさの原因が
過去におった「心の傷」から来ているものだということは少なくありません。
例えば、このようなケースでも愛着障害の有無によって行動が違ってきます。
公園で3歳の子が遊んでいます。母親は木陰に座って本を読んでいます。
駆け回っていた子が石につまづいて転んでしまいました。膝に擦り傷をつくり血がにじんてきていました。
●愛着障害のない子
ワーンと泣き出して、母親の所に飛んできて抱きつきます。
●愛着障害のある子
泣き出さず、じっと傷を見て、一人で我慢しています。
この例では、愛着障害のある子は
良い子でいるように無意識に行動をしているものの、
実際の所は親(特に母親)が安全基地になっていなかったことに要因が見られます。
愛着障害の要因は、人によってさまざまに違います。
養育環境から愛着障害を抱えたことのより、
大人になってからも、様々なこころの問題や生きづらい人生を送りやすくなります。
愛着障害の生きづらさの真の原因は「因縁の禁止令」なのです。
私たちは子供時代に親(養育者)を通して生きていくために必要な事を学んでいきます。
- 親から守られているという安心感で、安心した心が作られます。
- 親から無償の愛を受け、人の温かみや優しさを知ります。
- 時には厳しく教育してもらう事で、物事の善悪について学びます。
そのプロセスにおいて、親(養育者)が安全基地になっていなければ、
その後の生き方や対人関係に大きく影響をしてしまうのです。
無意識に禁止令を出していませんか?
そう、疑うことなく
大人になってからも無意識のうちに親の「~しなさい!」「~してはいけない!」指示・命令に対して身に付いた
「因縁の禁止令」を自然と必要のないものまで疑問もないまま持ってしまっていませんか?
「~してはいけない」「~しなければならない」と思い込んでしまっても無理はありません。
ずっと、
生まれ育った環境で価値観の大半が親(養育者)のメッセージによって形成されるので
自覚がないままに、
無意識なまま負のスパイラルになって苦しみ続けていても
生きづらい心の傷をそのままにしている人は少なくないのです。
生きづらさがあるか、ないかは
安全基地があるか、ないか、なのです。
そういう意味で、安全基地のない人は思うように自立できないのです。
本当はこころの底から心理的な自立を願っていませんか?
人生は誰のものではなく、自分のもの
時には直接的に
時には間接的に
抵抗しにくいやり方で子どもの心を操作しようとする親とは
もう関わりたくない
会わなくて済むなら会いたくない
親に巻きこまれず
親に押し付けられず
親に邪魔されず
親の望み通りに演じず
親が既に亡くなっていても、呪縛に縛られず
親を見捨てられない恐れに捉われず
穏やかに過ごしたい
防衛本能として
傷ついたことをこころの奥底にしまっていても
ふとした瞬間に醜い仕打ち、嫌な記憶、過去の出来事
・あの時の親の言葉
・あの時の親の表情
が忘れたくてもよみがえってくる
こころの底から心理的な自立を願っているなら
過去のこころの傷をそのままにして、避けるのをやめませんか?
幼少期に親から言われた言葉や考えを
無意識の内に何の疑問もなく持っていたのです。
そろそろ手放してみませんか?
このままだと、どうなりそうですか?
会社での対人関係にもう耐えられない
「退職をしたいけれど、その次の仕事探しや転職待遇が不安・・・」
パートナーとの生活を望んでいたけれど、上手く続かない
「尽くしているのに、パートナーが距離を置こうと私から離れていくのはなぜ?」
実家から離れられない
「自立したいけれど、親をほっておくなんて親不孝と思われる?」
いつも親のことが心配で自分がいなければならない思いに縛られている
「心から何かを楽しめない、私は幸せになってはいけないの?」
実家に帰るのは気乗りしないけれど義務感で帰る、けれど、ドッと疲れる
「やっぱり居場所なんてどこにもないじゃない!」
親が死んだのに未だ、親の呪縛から解放されず苦しみ続けている
「どうしてあの人(毒親)は酷いことをしたの?死んでも私を苦しめるの・・・」
毒親のことが嫌いなのに気づくと同じことをしている
「私は絶対にあの人(毒親)のようになりたくないと思っていたのに・・・」
子供を否定しがち・・・
子供に過交渉・過保護をしがち
子供に暴言・暴力を振るいがち
気づいて自己否定しながら
もがいている
環境が変わっても、結婚して家庭をもっても
子供時代に言葉として語られることのない背後から操られる盲目的に従うことを要求された
親からの「無言のルール」は人生にべったりとまつわりついて離れない。
そのため、社会や職場等でいきづらさを感じて、知らず知らずのうちに
うつ病や不安障害、適応障害など精神疾患を二次的な精神疾患を発症してしまうこともよくあります。
・うつ病
・不安障害
・適応障害
・ひきこもり
・PTSD
・摂食障害
特に過去のトラウマを自分で自覚していないことが多く、精神科や診療内科で一発で原因を発見されることはありません。
精神疾患を発症すると、療養に長い期間を要したり、
大切な家族やパートナーとの生活に影響を与えてしまうことにつながります。
『因縁の禁止』を解き放つことで待ち受ける未来
安心してください!
シンプルマインドメソッドがあります。
因縁の禁止令を解くシンプルな方法が
『シンプルマインドメソッド』です。
愛着障害は克服できます。
なぜなら
生まれたそのときは愛着の問題などなかったので、
経験を活かしたカウンセリングを受けることで着実に愛着障害は克服していくことができるのです。
幼少期に形成される生きづらさの発端
実は過去におった「こころの傷」が癒えていないことに気づいていないことが多いのです。
縛られている幼少時代から長年こびりついた禁止令・無言のルール(指示)に気づく
自分と親とは独立した異なる人間であると認識し、子ども時代の真実とはっきり対面し
心の奥深くにしまいこんだ怒りや
本当の感情を無視してだましていることに気づかずに「因縁の禁止令」を出している限り、
安全基地は手に入らないのです。
つまり、
いくら自分を抑圧し我慢したり、人に振り回されながらも頑張ったところで、
いつまで経っても生きづらさは無くならないのです。
ほんの少しの勇気があれば、
やることはシンプルなのです。
複雑になっている〝ぐちゃぐちゃな葛藤〟をそぎ落とすのです。
まずは自分を大切にすることです。
親(養育者)からの「因縁の禁止令」を解き放つことで、
こころの安全基地を手に入れることできるのです。
お客様の声
実際にカウンセリングをうけて頂いた「お客様の声」の一部をご紹介させていただきます。
なお、お客様からはご承諾をいただいております。
週末は何もする気になれず家でぐったり。にも関わらず、オフの日もまだ仕事のことを考えたり自分を責め続け悪循環になっていた事に気付きました。
(札幌市・40代女性)Sさん
■カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
社内に女性管理職のモデルケースが少ないことより、自身が後輩のためにキャリアモデルを残したいと考えていました。しかし、周りに敵が多く、正直言って人間関係に疲れきっていました。自分が正しいことをやっているのに思うほど評価されていないことにも不満と負けたくない意地そして焦りがありました。
■実際にカウンセリングを受けてみて、どのような変化や気づきがありましたか?
長男の後継ぎを要望する家系で、私は次女に生まれてきてしまいました。
「あなたのせいで、また子どもを産まなければならなくなった」という母親の言葉に自分の存在が承認されていないことは、後に3度目の正直で待望の長男誕生で更に明確になりました。
女の子は価値がないような扱いで、同じ家庭環境の中でもあからさまに待遇が異なりました。
冷遇されていても、誰も助けてくれたり労わってくれるような事はなく、ただ、我慢をしていました。
社会人になり家を出で自立、パートナーとの別れを繰り返していました。
カウンセリングを受ける毎に自分の過去の未完了な感情が出てきて、普段あまり涙を流すことがなかったのですが、徐々に感情が出てくるようになり、一つ一つあの辛かった時の感情が整理出来て、無性にイライラする事がなくなり、気持ちが穏やかになりました。
仕事とプライベート共にうまくいかなかった要因が過去のこころの傷にあったことに気づいたことは大きかったです。
■カウンセラーの印象はどうでしたか?
澤田先生はご自身も愛着障害克服された方として、安心してお話することができました。
セッション中、私が言語化しにくい気持ちまで汲み取ってくださったり、寄り添って頂けているのが感じられました。今まで縛っていた心を不用意に見せてはいけないと他人を信用していなかった所が嘘のように解けていきました。それだけ澤田先生が私の話を聴いて下さったお陰だと思います。
また、丁寧にワークを説明頂けたので、前向きにワークを重ねる毎に頑張りすぎなくてもいい、今の自分でいいんだと自己受容が出来るようになったのも、包み込んで下さる安心感があったからだと思います。
■当カウンセリングを、どのような方におすすめしたいですか?
仕事もプライベートも大切にしたいけれど、人間関係が不安定で上手くいかない。
もう何をやっても駄目だって諦め自責他責の言葉が出てくることにも嫌気をさしてしまっている、どうしたら良いのか分からない方に是非お勧めしたいです。
誰のためでもなく、自分で自分をケアすることの大切さに気付きました
(神奈川県・60代女性)Tさん
■カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
私の母は幼い時期に父親を亡くしたことで、進学や就職、結婚すらも自分の思うようにはいかなかった人です。そのため、無意識のうちに娘を自分の身代わりにして自分が果たせなかった思いを叶えてくれるような育て方をしてきました。
そんな母は認知症になる前までは猛烈に毒々しい人でしたので、私の本音を話すことは怖くて出来ないでいました。
厄介な母親でしかなかったのです。それなのに、認知症が進行して、簡単な会話でも理解することが出来ない状態になってしまい、もう二度と私の辛くて怖かった思いを告げる事はできないもどかしさやモヤモヤした気持ちを何とかしたいというぶつける所のない思いが。どうにも出来なかったのです。
■実際にカウンセリングを受けてみて、どのような変化や気づきがありましたか?
認知症で理解不能になった母に何かを求めることは出来ないなら、自分が変わればいいんだと思っていました。
でも、具体的にどうすれば、あの辛くて怖かった気持ちを変えることが出来るのか、方法がわからない状態でした。
でも、澤田先生から説明された通りに3歳の子のワークやインナーチャイルドのワークを実施していくことで、辛かった気持ちが和らいでいくのが感じられました。澤田先生に出会い、自分自身が自分をケアすることの大切さに気づかされました。
■カウンセラーの印象はどうでしたか?
澤田先生は落ち着いた雰囲気で、じっと私が話すことを聴いてくださるので、安心して他の人には言いにくい内容もお話をすることができました。また、イメージワークについても、変化に必要な過程について順を追って、こちらが理解しやすいように説明してくださるので、どんな目的でそのイメージワークをするのか前もって心の準備をして行うことが出来ました。
■当カウンセリングを、どのような方におすすめしたいですか?
愛着障害や毒親について悩まされてきたけれど、HSPな性格なため、不安な気持ちばかりが膨れ上がってしまい、自分自身のケアをすることに戸惑いを感じて動けなくなっている方に是非、オススメしたいです。
愛着障害を克服したカウンセラー
私は心理カウンセラーの澤田瑞穂(さわだ みずほ)と申します。
長い間、自身が毒親育ちのACであるとは気づかず、生きづらさを感じて、ずっともがいていました。
頑張っても頑張っても、何か言いようのないわけの分からない苦しさが常にありました。
また、母親が毒親とも知らず、全て子供として我慢するべきものと認識して自由を縛られてきたので、
40代で心理学の学びを深めて、自身が毒親育ちのACを無意識に引きずっていたことに驚愕しました。
幼少期の愛着障害があったことを自覚できたのも随分後のことでした。
外見上立派な大人に見えていたかもしれません。しかし、実際は小さい時に愛着を持てず、育てることができなかった子供の部分を抱えていたのです。それは子供っぽいという意味ではありません。
ほとんどのACに見られる「頑張り屋で、努力家だったり、いい人だったり」。自分の感情を大事にして、周りの人と心地良い距離をとって、自分が幸せになるような行動を意識的にとっていないのでした。
なぜなら、子供のときにちゃんと子供らしく生きるということができなかったからなんです。
私の場合、両親が離婚して手に職のない母親が私を育てるために必死さもありましたが、そもそもが
過干渉で子供が少しでも自立をしようとするものなら、あの手この手で阻止しようとするのでした。
なぜなら、子供を育てることが母親の人生そのもので、それを失っては自分の生きる糧が無くなるから、自分の思い通りにさせようとしたのです。親に対する依存度を大きくさせることによって、親の立場を守ろうとする善意を装った交渉で人生に侵入し始末が悪かったのです。
母親は頭の先からつま先まで、服装、髪型、持ち物、食べ物に至るまで、厳しく指定され常に息苦しさがありました。成人後も、友人や特に交際相手について交渉したり、「あなたのためだから」と交際を妨害したりされました。また、外出時は行き先、要件、同行者、帰宅時間など細かく聞かれ、手紙のやりとりまで検閲されました。母親は不条理なことも全て「あなたのためよ」と主張し、更に「あなたを育てるためにこんなに自己犠牲をはらい大変な思いをして、あの時にこうしてあげた」と何年も恩を売られ、支配され続けました。
母親が子供は親の老後の面倒を見るのは当たり前という子供を「親と分離した一人の人間」として見なしてもらえず、いつまでも子供は親の一部。
扶養義務を駆り立てられながら、「自分だけが結婚して幸せになってはいけない」という概念に縛られていました。「育ててもらった」という恩義は絶対のもので、親を絶対に捨ててはいけない母親の価値観に強く縛らて、自由になれなかったのです。
今日は親の機嫌が良いと思ったら、次の日はヒステリックで手がつけられない感情を出したり、訳が分からない事が日々ざらにあるわけです。遠回しにものを言う、執拗に過剰さがあるけれど、一体、私のなにがいけないことをしたのか分からないだけに言いようのないフラストレーションと不快感を感じ、ついには心の奥に怒りがたまっていくのです。例えば、友達や彼氏と楽しい1日を過ごして帰ってきた日に限って、何かと文句を言ったり、昔の事を引き出してきて残酷な言葉を浴びせたり、なぜ今なの?その楽しかった余韻を潰そうとするのです。
後で分かりましたが、母親も又、母親のお母さんから放っておかれ苦労した経験があるので、本来は受け取れる愛情が屈折した幼少期を過ごしていたのです。
私の場合は幼少期に怖さから息を殺して生活をする緊張感から、人が笑ってくれたり、喜んでくれる事を
人一倍求めていたのだと思います。
自分のことより、相手に尽くし喜ばれたい、役に立ちたいと常に考え行動していました。
だから、「あなたが喜ぶことが私の喜びなの」と本気で言っていたから、今思うと怖いです。
一番顕著なのが、仲間や彼氏のための食事を用意するとき、好き嫌いから栄養バランスまで気をくばりますが、自分のための食事となるとおざなりで、どうでもよかったりするんです。
それは、幼少期の自分を喜ばせることができないゆえの代償行為に過ぎなかったと、
カウンセリングを繰り返した後に附に落ちたことです。
引き寄せられるかのように、カウンセラーとの出会いで「幸せになっていいんだ」と
呪縛が解けた時、もっと早く、カウンセリングを受けていれば、
もっと自分らしい人生を早く送れていたかもという思いと同時に、
同じように苦しく辛くもがいている人のお役に立ちたいと思いました。
閉じ込めていたものを手放すと、見える世界が一気にカラフルに明るく、軽く変わりました。
その時、閉じ込めて封印していたもの
それは・・・
「本当の感情と自分らしい、自由な人生」
あなたの希望の人生は何でしょうか?
助けてとなかなか言えない!
仲良し家族・パートナーの姿を見たら
羨ましいと思ってしまう
自分だけ居心地が悪いと感じてしまう
職場ではやっと問題が解決したと思いきやラスボスにやられる
もう、消えてしまいたい
私はぼろ雑巾?!
これだけ頑張っているのに、なぜか人間関係がギクシャク
転職すれども
何回も続く転職で失っていく貯金
無理なお願いも断れない
帰宅したときはどっと疲れが出る
どこに行っても緊張と不安、ストレス過多状態
パートナーからは無言の圧力
家事は自分一人で何でもかんでも頑張ってヘトヘト
過剰に気を遣い、本当の心の居場所にならない
パートナーを傷付け合い、追い詰める行為が望まぬ別れに発展
もうこれ以上、
何のために頑張るのか分からない
根性だけでは、もうなんともならない。
たった一人
孤独感をもちながらストレスをため込んでしまう
愛着障害は、このまま放っておいても良くはなりません。
問題がどんんどん深刻化してしまい、すぐに解決が困難になってしまうことも少なくありません。
そのうち、突然に限界がおとずれてしまうのです。 仕事が出来なくなるばかりか、外出することも出来なくなったり生活が一変するのです。
事態が深刻になる前に、できるだけ早めに心の問題を対処するために
カウンセリングを受けてみませんか?
ほんの少しの勇気で、安心感を自分で与えられ
そうすることで「因縁の禁止令」から解放され
安全基地を手に入れることができます。
お試しカウンセリングは安心安全な場です
心理カウンセリングは、カウンセラーとの相性がとても大事になってきます。
ここまでお読みいただいた上で、
「受けたいけれど、ほんとにこれでいいのかな・・・」
「いきなり申し込むのは少し不安・・・」
と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
そのため、私との相性を確認していただくことも兼ねて
気になることは遠慮せずなんでも聞いていただいて大丈夫です。
職場や家族・パートナー、恋愛において、こんな変化が起こります!
◎何も言わないのに周りから協力してもらえるようになる
◎何か分からないけれど日々のイライラ感や孤独感から解放される
◎人間関係や人生全般において感情に振り回されなくなり”心の安定感”が得られる。
◎周囲の人との人間関係が円満になる。人との心の距離感がちょうどよくなる。
◎人のあたたかさを感じられるようになる。人に親しみを感じるようになる。
◎敵と思っていた人が味方に。人が好きになるから、不安のない恋愛もでき善循環になる。
◎周囲の人が自分に親切になり、大切にされるようになる。
◎漠然とした不安がなくなる。「どうしていいのか分からない」がなくなる。
◎物怖じせずに自由に自分を表現できる。
◎評価だけに左右されないメンタルになる。
◎感謝の気持ちが増える。人生に正解感、満足感が得られる。
◎ありのままの自分を受け入れられ好きになれる。自分を認めれるようになる。
よくいただくご質問
Q1:自分の親を毒親かどうか分かりませんが、親の存在が重苦しいです。毒親かどうかどうやったら分かるのでしょうか?
A1:お試しカウンセリングでは特典として愛着スタイル診断表をプレゼントしますので、ご自身の傾向を見て頂くことが可能です。
〇安定型
〇安定ー不安型
〇安定ー回避型
〇不安型
〇不安ー安定型
〇回避型
〇回避ー安定型
〇恐れー回避型
Q2:自分が愛着障害の影響を受けているかどうか分かりません。
診断内容に沢山当てはまってはいませんが、いくつかドキッとする内容が含まれています。
そんな感じでもカウンセリングを受けて良いですか?
A2:勿論大丈夫です。
お一人お一人悩みの要因は異なります。
あなたのお悩みを丁寧にお聴きした上でカウンセリングでお力になれることをお伝えします。
「どのような過去、拘りや癖によって、どのような困りごとがあるのかどうか?」
というところを確認します。
その上で、お困りごとをどのように改善していくのかということについて、ご一緒に考えていくことを大切にしています。
Q3:カウンセリングで取り扱う悩みは愛着障害だけなのでしょうか?
A3:私の「シンプルマインドカウンセリング」はいろいろなお悩みに対応しています。
*アダルトチルドレン(毒親)についての悩み
*職場の人間関係における悩み
*パートナーや夫婦との関係における悩み
*恋愛依存の悩み
*適応障害による退職や転職に関するお悩み
*パワハラの悩み
*うつの悩み
*トラウマから解放されない悩み
生きづらさの原因はこころの仕組みからくるものです。
症状や年齢に無関係で解決する原則は本来、脳科学的にもシンプルな法則があります。
私の場合、カウンセリングのみならず、キャリアコンサルタントやコーチング資格保有の
指導経験があることより、生きづらさや苦しさの克服を伴走するだけに留まりません。
お悩み克服後によりイキイキと実りある人生を送れるようにするにはどうすれば良いのか
単に聴くだけのカウンセリングではなく未来志向でお伝えすることが出来ます。
Q4:カウンセリングを受けるのが何となく不安とか怖いです。
A4:大丈夫です。話したくないことは無理に話さなくて大丈夫ですから。
初めての方は
「何をされるのか分からない?」
「どんなことをきかれるのだろう?」
そう思っていらっしゃいませんか。
あなたが話したくなったら話してください。
カウンセラーは、あなたの悩みや辛い気持ちを受け止め、
あなたに起こっている状況を客観的に把握しながら、ぐちゃぐちゃな事柄や
課題を整理し解決へのゴールに向けてクライアントと共に向かっていきます。
つまり、カウンセラーとあなたは対等な関係にあります。
あなたのお話をじっくり聴くことを大切に考えています。
なので、あなたの性格や課題について評価したり否定することはありません。
過去のカウンセリングを受けて、あまり良い印象を持っていないという方が
私の所にたずねてこられることがあります。
カウンセリング療法は様々ですし、カウンセラーとの相性もあります。
どうすれば人生がもっと生きやすく実り豊かなものになるのか、
どうすれば今抱えている問題を良い方向に解決していけるのか、そのために出来ること、必要なことを
先生としてという高い位置ではなく、一人の人間としてお話をさせて頂きます。
Q5:初回カウンセリングでは別の商品を押し売りされないか不安です。
A5:ご安心ください。
初回カウンセリングではご希望のお客様へ継続セッションのご案内をしています。
ご説明のみで、決して押し売りはしませんのでご安心ください。
Q6:どのくらいの期間、回数必要になるのでしょうか?
A6:回数は様々です。
頻度は、2週間1回、3週に1回、月に1~3回など様々です。
回数の強制は一切していませんのでご安心ください。
回数や期間は相談される内容や事情によってことなりますので、ご相談して決めていきます。
多少、個人差はありますが、最短での克服に努めるようにしています。
今までの経験ですと、カウンセリングは何回か継続すること(最低でも3回以上)によって、最適な効果があります。個人差がありますが、長く継続が必要な方もいらっしゃいます。
なお、単発のカウンセリングもございます。
単発のカウンセリングは回数が少なく費用を抑えることが出来ますが、
あなたが抱えている課題の深い部分の根本改善までは難しいです。
何回か回数を重ねていくことで、心の深い部分にふれていけるので悪い状態に戻ることがない
根本的な改善が期待できます。
そして、回数を重ねることで根本改善に繋がり、そして、その効果は継続効果が得られます。
カウンセリングをご自身でもできるようにご説明することによって、
一定期間のカウンセリング終了後にご自身で何か新たな課題が発生した際、再現性をもって自立した行動がとれることになります。
ご一緒に一定期間取組んでみませんか?
最後に
未来設計図をイメージしましょう。 ピラミッド状に積み上げてグラスを人間関係の構図に見立てたシャンパンタワーです。
1番上のグラスを自分自身と見立てて
2段目を家族(身近な人たち・恋人)と見立て、
3段目を友人と見立てて
4段目を職場(一緒に働く上司・同僚)と見立て
5段目を社会・地域(義務やボランティア)と見立てていきます。
こう考えた時に、
あなたは普段、何段目からシャンパン(エネルギー)を注いでいますでしょうか?
カウンセリングでは、ご自分だけでなく、周りの方々も穏やかに充実した人生を歩んでいけることも目指して、サポートいたします。
他人軸ではなく左右されない自分軸として、周囲とどのように関わっていかれたいか、可視化されていない無意識な感情に寄り添って、こころの問題を整理します。
シャンパンタワーグラスの途中から注がれていて、均等にシャンパンが全体にいきわたっていない状況になっていませんか?
もし、そうだとしたら、周りの人間は満たされ幸せな環境の中にいるけれど、あなた自身は満たされていなく、心が空っぽに感じたりするので周りに感謝する気持ちも持てず、マイナスはマイナスを引き寄せてしまっているのが原因かもしれません。
耐え忍ぶことが日本の美学のことのように言われたことは昔のこと、自己解放してみましょう。
未来設計図は、ご自身で自分を大切にすることから。
つまり、最上部にある自分自身のグラスを沢山の愛で満たすことで、そこから溢れたエネルギーが自然と家族や職場、周りの人々を満たしていき、安心できる心の居場所を手に入れることがゴールです。
現在、対面でのカウンセリングは致しておりません。
Zoomが初めての方でも、丁寧に使用方法をお伝えしますので、ご安心ください。
では、カウンセリングでお会いしましょう。